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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/04/06
- 出版社: 東洋館出版社
- サイズ:22cm/61p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-491-03968-8
紙の本
おかしっこ学校はじめ組はじめてのドキドキにゅうがくしき (学校がもっとすきになる絵童話シリーズ)
今日は、おかしっこ学校の入学式。“はじめてのともだち”がほしいアイスちゃんは、「ともだちなんていらない!」と言って、入学式で目立っていたガムくんが気になり、声をかけるので...
おかしっこ学校はじめ組はじめてのドキドキにゅうがくしき (学校がもっとすきになる絵童話シリーズ)
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商品説明
今日は、おかしっこ学校の入学式。“はじめてのともだち”がほしいアイスちゃんは、「ともだちなんていらない!」と言って、入学式で目立っていたガムくんが気になり、声をかけるのですが…。『児童文芸』掲載に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
学校がもっとすきになる絵童話シリーズ
勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
学校は「好き」のはじまりの場所、「好き」は個性的な未来のはじまり。
東洋館出版社は、小学校1〜2年生の自力読みにぴったりな絵童話
『おかしっこ学校はじめ組』(全3巻)で、
子どもたちの好きになる気持ちを応援します。
本作は、おかしっこ学校に入学したばかりの、14人のおかしっこたちの物語。
みんな違うお菓子がモチーフで、背格好も性格もバラバラなクラスメートが、
それぞれ関わり合うことで、すこしずつ成長していきます。
いろんな子がいるからこそ学校は楽しく、豊かな場所になるのだと思います。
キャラクターの相関図やえかきうた、ぬりえも、ご用意しました。
読書活動にもつながる本作を、ぜひ本棚へ。
読んだすべての子どもたちが、月曜日を待ちわびるようになりますように。
おかしっこ学校はじめ組
はじめての ドキドキにゅうがくしき
作:北川 チハル 絵:公文 祐子
----------------
“はじめてのともだち”がほしいアイスちゃん。
入学式で目立っていたのは、ともだちなんていらない!とこわい顔をするガムくん。
気になったアイスちゃんは、ぐいぐい声をかけるのですが……。
今日は、いままでで いちばん緊張する日
ともだちに、なれるかな【商品解説】
著者紹介
北川 チハル
- 略歴
- 〈北川チハル〉1971年愛知県生まれ。保育士を経て童話作家となる。「チコのまあにいちゃん」で児童文芸新人賞、「ふでばこから空」でひろすけ童話賞、児童ペン賞童話賞受賞。
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