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紙の本
地震がおきたら 消防士の思いからうまれた防災絵本 大型絵本
著者 谷 敏行 (原案),畑中 弘子 (文),かなざわ まゆこ (絵)
小学生の兄妹が、小さい頃に大地震を経験したお母さんの話を聞きながら、地震がおきた時にどうしたらいいかを学ぶ、読み聞かせ用の大型絵本。自分の身を守ることの大切さを強くわかり...
地震がおきたら 消防士の思いからうまれた防災絵本 大型絵本
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商品説明
小学生の兄妹が、小さい頃に大地震を経験したお母さんの話を聞きながら、地震がおきた時にどうしたらいいかを学ぶ、読み聞かせ用の大型絵本。自分の身を守ることの大切さを強くわかりやすく、今の子どもたちに伝えます。〔2017年刊を大型化〕【「TRC MARC」の商品解説】
神戸市消防局の現役消防士の原案によってうまれた防災絵本。自身の阪神淡路大震災の体験によって感じた思いをもとに、今の子どもたちに、地震がおきた時にどうしたらいいかを絵本で伝えます。「自分のからだは自分で守る」ことの大切さを、強く、わかりやすく学びます。通常サイズの絵本『地震がおきたら』(ISBN978-4776-4-0819-2)を、読み聞かせ用に大型ボードブックにしました。【商品解説】
著者紹介
谷 敏行
- 略歴
- 〈畑中弘子〉児童文学作家。作品に「おによろし」「ワルルルさん」「わらいっ子」など。
〈かなざわまゆこ〉神戸生まれ。絵本やアニメーション、インタラクティブアートを手がける。絵本に「ぼくぱぐ」「ポワン」など。
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