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紙の本
GCPの教科書 Google Cloud Platform 2 コンテナ開発編
著者 飯島 宏太 (著),高木 亮太郎 (著),妹尾 登茂木 (著),富永 裕貴 (著)
Google Cloud Platform(GCP)のコンテナ開発を容易とする様々なツールについて、開発者がよく使うけれど、わかりづらいKubernetes、GKE、Cl...
GCPの教科書 Google Cloud Platform 2 コンテナ開発編
GCPの教科書II 【コンテナ開発編】
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商品説明
Google Cloud Platform(GCP)のコンテナ開発を容易とする様々なツールについて、開発者がよく使うけれど、わかりづらいKubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
GCP上でのコンテナベースの開発する際の御作法 すべて教えます!
近年、アプリケーションエンジニアにとってコンテナベースでの開発は「超必須」とも
言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしても、コンテ
ナの利点を十分に活かすことは難しいものです。
Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、このコンテナ開発ができる
様々なツールが多く用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う
(けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。
◆本書の主な内容
第1章 Google Cloud Platformの紹介
1.1 Google Cloud Platformとは
1.2 プロジェクトの準備
1.3 GCPのプロジェクトの作成
第2章 Google Container Registry
2.1 Google Container Registryとは
2.2 Container Imageの形式
2.3 GCRにイメージを保存
2.4 Cloud Storageとの関連性
2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
第3章 Cloud Build
3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
3.3 Cloud Buildトリガー
3.4 Cloud Build構成ファイル
3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
第4章 Kubernetes
4.1 コンテナ
4.2 Kubernetesの概要
4.3 Kubernetesの機能
4.4 宣言的な構成管理
4.5 Minikube
4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
4.7 Kubernetes APIオブジェクト
第5章 GKE
5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
5.2 Cloud SDKで始めるGKE
5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
(以降については「目次」を参照)
第6章 Cloud Run
第7章 サービスメッシュ【商品解説】
目次
- 第1章 Google Cloud Platformの簡易的な紹介
- 1.1 Google Cloud Platformとは
- 1.2 プロジェクトの準備
- 1.3 GCPのプロジェクトの作成
- 第2章 Google Container Registry
- 2.1 Google Container Registryとは
- 2.2 Container Imageの形式
- 2.3 GCRにイメージを保存
- 2.4 Cloud Storageとの関連性
著者紹介
飯島 宏太
- 略歴
- ▪️クラウドエース株式会社
「世界中のクラウドを整理して使いやすくすること」それがクラウドエースのミッション
であり、日々の業務となる。2005年6月に創業した吉積情報株式会社から、2016年11月
に分社化して誕生した。吉積情報創業当初から一貫してGoogle 関連のビジネスに携わって
おり、現在では多くのお客様とパートナー企業様、そして優秀なメンバーとともに世界一の
クラウドサービス企業を目指す。 https://www.cloud-ace.jp
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