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商品説明
【毎日出版文化賞企画部門(第73回)】高次脳機能障害、発達障害、認知症、うつ…。「脳コワさん」の生きる世界を当事者が解説。全援助職に望む支援姿勢、「聞き取りの壁」「受容の壁」といった4つの壁に援助職ができることなどを綴る。テキストデータ引換券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
会話がうまくできない、雑踏が歩けない、突然キレる、すぐに疲れる……。病名や受傷経緯は違っていても、結局みんな「脳の情報処理」で苦しんでいる。高次脳機能障害の人も、発達障害の人も、認知症の人も、うつの人も、脳が「楽」になれば見えている世界が変わる。それが最高の治療であり、ケアであり、リハビリだ。疾患ごとの〈違い〉に着目する医学+〈同じ〉困りごとに着目する当事者学=「楽になる」を支える超実践的ガイド!【商品解説】
著者紹介
鈴木 大介
- 略歴
- 〈鈴木大介〉1973年千葉県生まれ。文筆業。裏社会、触法少年少女らを中心に取材。著書に「最貧困女子」「脳が壊れた」など。
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紙の本
目からウロコ リハビリ関連職種は是非
2020/08/10 18:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いっしい - この投稿者のレビュー一覧を見る
高次脳障害のこと 当事者視線でこれ程分かりやすく書かれたものは無い。
教科書にすべき。