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紙の本
ひとりで老いるということ (SB新書)
著者 松原惇子 (著)
「ひとりで老いる」はあなたのこと、わたしのこと、みんなのこと。自分の老いは、自分で対応する時代がそこまできている。ひとり暮らしの高齢者たちへの徹底取材をもとに、安心して生...
ひとりで老いるということ (SB新書)
ひとりで老いるということ
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商品説明
「ひとりで老いる」はあなたのこと、わたしのこと、みんなのこと。自分の老いは、自分で対応する時代がそこまできている。ひとり暮らしの高齢者たちへの徹底取材をもとに、安心して生き抜く秘訣を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
年老いた自分はどう生活しているのか?
夫(あるいは妻)に先立たれ、たったひとりで生活しているのか?
それとも老夫婦二人で老々介護状態か?
もしかしたらボケているかも? 生活費は足りてるのか?
体は不自由になっていないか?
未来の自分の姿を知るのはちょっと怖い。知れば知るほど、歳を重ねるのが嫌になるかもしれないし、知れば案外怖くなくなるかもしれない。
そこで、SSSネットワーク(ひとりの老後を応援する会)代表の松原惇子さんは、「だったら未来の自分の姿を知ろうじゃないか」と思い立ちました。
たくさんの90歳を取材して得た松原さんの結論は、「90歳の自分は、いまの自分の生き方で決まる」ということ。
不安を吹き飛ばし、「いまを元気に生きよう!」と勇気をもらえる1冊。【商品解説】
90歳前後の方々の実際の暮らしぶりを知ることができる本。体が不自由でも、年金の額が少なくても、生きていくしかない!【本の内容】
目次
- 第1章 90歳まで生きるのが怖い
- ――「90歳の自分」は?
- 第2章 90歳の現実とは
- ――90歳といってもいろいろ
- 第3章 90歳になると、理解力、姿、生活が激変する
- ――88歳から92歳の4年間のすさまじい姿の変化
- 第4章 あなたはどこで90歳を迎えるつもりですか。
著者紹介
松原惇子
- 略歴
- 〈松原惇子〉1947年埼玉県生まれ。ニューヨーク市立クイーンズカレッジにてカウンセリングで修士課程修了。作家。NPO法人SSSネットワークを立ち上げる。著書に「孤独こそ最高の老後」など。
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2021/02/14 09:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
年を取ってからのひとり暮らしのあり方のついて、詳しく解説されていて良かったです。多くの人が、直面する課題になりそうです。