「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
ぼくらの『第九』殺人事件 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
著者 宗田 理 (作),YUME (絵),はしもと しん (キャラクターデザイン)
「神のいけにえになってもらう」という脅迫状が届いた! 英治たちはいたずらで対抗するが、コショーを一瓶入れたラーメンを食べさせられ、霊が出るという原っぱで死体を発見してしま...
ぼくらの『第九』殺人事件 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
ぼくらの『第九』殺人事件
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「神のいけにえになってもらう」という脅迫状が届いた! 英治たちはいたずらで対抗するが、コショーを一瓶入れたラーメンを食べさせられ、霊が出るという原っぱで死体を発見してしまい…!? ぼくらシリーズ第30弾。〔角川文庫 1993年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
セブンシスターズを結成したひとみたちに、「神のいけにえになってもらう」と脅迫状が届いた! 英治たちは、いたずらで対抗するが、コショーを一びん入れたラーメンを食べさせられたり、負けたことのない、いたずらで負けてしまう! そんなとき、おばけが出るという原っぱで、立石が本物の死体を発見する! ぼくらは、殺人事件の犯人をどちらが先に捜しだすか、いたずらの神さまと競争することになった! ぼくらシリーズ第30弾。【商品解説】
目次
- 目次
- 第一章 神のいけにえ
- 第二章 いたずら対決
- 第三章 消えた死体
- 第四章 友よ、きみたちの道を歩け
- あとがき
著者紹介
宗田 理
- 略歴
- 1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む