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商品説明
「対話」や「場づくり」をキーワードに、従来の病院のあり方や病気の考え方だけでは解決しない、補完し合う存在としての「新たな医療」や私たち自らが関わっていく「医療的な場」とはなにかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
「医師」という枠では収まらない元東大病院医師、稲葉俊郎氏。「対話」や「場づくり」をキーワードに、従来の病院のあり方や病気の考え方だけでは解決しない、補完し合う存在としての「新たな医療」や私たち自らが関わっていく「医療的な場」とはなにかを考えます。【商品解説】
目次
- 序章:病院とは、医療とは
- 1章:健康になれる場所とは(「いのち」の全体像/病気学と健康学 など)
- 2章:新しい医療の場とは(感覚を開き、ズレを感じる/健康になれる場/ホスピタルアート/対話の場 津屋崎ブランチ/軽井沢という街の可能性 など)
- 3章:社会に必要なものとは(存在を肯定する対話/SDGsと医療/いのちからの呼びかけ など)
著者紹介
稲葉 俊郎
- 略歴
- 〈稲葉俊郎〉1979年熊本生まれ。医師。軽井沢病院総合診療科医長、信州大学社会基盤研究所特任准教授。著書に「ころころするからだ」など。
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