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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/08
- 出版社: ワニ・プラス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6168-4
読割 50
紙の本
愛国心 日本、台湾−我がふたつの祖国への直言 (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 金美齢 (著)
日本人が普段は「空気」のようにしか感じていない「国」はどれほどありがたいものなのか。国民は祖国をどう愛すべきか−。常に日台の間に立ち、台湾独立と日台友好に力を注ぎ続けた著...
愛国心 日本、台湾−我がふたつの祖国への直言 (ワニブックス|PLUS|新書)
愛国心 - 日本、台湾―我がふたつの祖国への直言 -
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商品説明
日本人が普段は「空気」のようにしか感じていない「国」はどれほどありがたいものなのか。国民は祖国をどう愛すべきか−。常に日台の間に立ち、台湾独立と日台友好に力を注ぎ続けた著者が、ふたつの祖国への想いを熱く語る。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾と日本、ふたつのアイデンティティに誇りを持つ著者が
忖度なしで切り込む日本への愛のムチ!
台湾独立運動に尽力し続け、2009年に日本国籍を取得した著者だからこそ書ける
日本と日本人への叱咤激励と、そして日台関係への熱いエール
コロナ禍、東京オリンピック2020、ラグビー日本代表の活躍ーー
考える機会が増えた「国家」「国民」「国籍」。
恵まれすぎた日本人が気づかなかった、教えられてこなかったこれらのテーマを
正面から論じる。
【内容紹介】
序章 コロナ禍で見えた日本・台湾の「違い」
1章 日本人に「なる」ために
2章 蓮舫「二重国籍」事件で見えたもの
3章 脆弱な国家・台湾の光と影
4章 日台黄金時代の到来
5章 日本精神2・0の時代へ
他【商品解説】
台湾に生まれ、来日後は英語講師として働き台湾独立に尽力、2009年に日本国籍を取得した著者が、人生と2つの祖国への愛を語る【本の内容】
著者紹介
金美齢
- 略歴
- 金 美齢(きん びれい)
1934年台北出身。59年に来日し早稲田大学第一文学部英文科入学、71年に大学院文学研究科博士課程修了。多くの大学で講師を歴任、早稲田大学では20年以上英語教育に携わる。75年ケンブリッジ大学客員研究員。88年にJET日本語学校設立。2000年には台湾総統府国策顧問に就任。2009年日本国籍取得。現在は評論家として活動を続けている。著書に『凛とした日本人』『家族という名のクスリ』(PHP研究所)、『戦後日本人の忘れもの』(WAC BUNKO)、『夫婦純愛』(小学館)他多数
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