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紙の本
変質する世界 ウィズコロナの経済と社会 「これから」を本気で考える (PHP新書)
著者 Voice編集部 (編)
コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。安宅和人、養老孟司、ダロン・アセモグルらが中長期的な視座で日本と世界の在り方を論じる。『Voi...
変質する世界 ウィズコロナの経済と社会 「これから」を本気で考える (PHP新書)
変質する世界
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商品説明
コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。安宅和人、養老孟司、ダロン・アセモグルらが中長期的な視座で日本と世界の在り方を論じる。『Voice』掲載のインタビュー・論稿等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。『シン・ニホン』などの著者である安宅和人氏は、これからのマクロなトレンドを示すキーワードとして「開疎化」を挙げ、解剖学者の養老孟司氏は「ウイルスの心配より、健康で長生きしてもやることがないことのほうが問題」と述べる。経済学者のダロン・アセモグル氏はアメリカで最大の被害が出たことから、かの国の歪みについて解説し、SF小説『三体』の著者である劉慈欣氏は中国人の国民感情を語る。
各界の第一人者がウィズコロナの世界を読み解く、傑出した論考15編。
<執筆者>
安宅和人/長谷川眞理子/養老孟司/デービッド・アトキンソン/エドワード・ルトワック/ダロン・アセモグル/劉慈欣/御立尚資/細谷雄一/戸堂康之/大屋雄裕/苅谷剛彦/岡本隆司/宮沢孝幸/瀬名秀明【商品解説】
コロナ禍が変えたこの世界を、我々はどう生きていくべきか? 養老孟司氏、デーヴィッド・アトキンソン氏などのすぐれた論考を収録。【本の内容】
収録作品一覧
アジャイルな仕組みが国を救う | 安宅和人 述 | 16−32 |
---|---|---|
野放図な資本主義への警告だ | 長谷川眞理子 述 | 33−46 |
日本はすでに「絶滅」状態 | 養老孟司 述 | 47−56 |
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