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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/25
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ:19cm/384p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-32351-6
読割 50
紙の本
ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト AOZORA PROJECT
著者 榊巻亮 (著),百田牧人 (著),岡本晋太朗 (著)
住友生命保険相互会社の営業用タブレット端末を更改するプロジェクトを舞台にしたノンフィクションストーリー。現場が決めて現場が進める、自律自走型の変革を、社員2名とコンサルが...
ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト AOZORA PROJECT
ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト
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商品説明
住友生命保険相互会社の営業用タブレット端末を更改するプロジェクトを舞台にしたノンフィクションストーリー。現場が決めて現場が進める、自律自走型の変革を、社員2名とコンサルが立体的に描写する。【「TRC MARC」の商品解説】
営業職員3万人が使用するタブレットを更新せよ!
ビッグプロジェクトの全容を追体験しながら学べる
業務改革の新しい教科書!
本書は、住友生命で行われた営業職員が使用している3万台のタブレットを更新するビッグプロジェクトを通し、自律自走型プロジェクトとは何かを学べる新しいタイプのテキストです。
自分たちの仕事はどうあるべきで、それを支える営業端末はどう形作られるべきなのか。メンバーの関係は完全にフラットで、それぞれの担当が自分で考え周りを巻き込みながらも最後は自分で決める「進化する変革プロジェクト」として実行し、成功を収めた事例を紹介しています。
特徴的なのは、支援していたコンサルティング会社の社員と、支援を受けながらプロジェクトを進めた2人の社員が、それぞれの異なる立場から立体的に描いている点。
内部と外部の視点からプロジェクトをどう捉えていたのか、なぜこのような進め方をしたのか、そこにどんな悩みや決断があったのか。プロジェクトの状況を追体験しながら、組織の運営や、業務改革、システム構築のノウハウを学べます。【商品解説】
目次
- 第1章 構想立案(コンセプトフレーミング)フェーズ
- 第2章 現状調査と分析(アセスメント)フェーズ
- 第3章 施策立案(ビジネスモデル)フェーズ
- 第4章 実行計画作りと体制構築
- 第5章 基本設計フェーズ
著者紹介
榊巻亮
- 略歴
- 〈榊巻亮〉大和ハウス工業を経て、ケンブリッジに移籍。複数のプロジェクトの責任者を務める。
〈百田牧人〉住友生命保険相互会社で新規事業開発・オープンイノベーション業務に従事。
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