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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/07
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:21cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7981-6512-7
読割 50
紙の本
図解でわかるM&A入門 買収・出資・提携のしくみと流れの知識が身につく
著者 桂木麻也 (著)
成長戦略の選択肢に、 M&Aを入れるのは常識です [本書の特長] ●事業拡大のためのM&Aのしくみと流れがわかる入門書 ●買収案件(特にクロスボーダーM&A)につ...
図解でわかるM&A入門 買収・出資・提携のしくみと流れの知識が身につく
図解でわかるM&A入門 買収・出資・提携のしくみと流れの知識が身につく
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商品説明
成長戦略の選択肢に、
M&Aを入れるのは常識です
[本書の特長]
●事業拡大のためのM&Aのしくみと流れがわかる入門書
●買収案件(特にクロスボーダーM&A)についても記載
●M&Aアドバイザリー会社に勤務する著者が、
アドバイザリー会社の実態やその正しい利用の仕方についても解説
[本書の想定読者]
●事業拡大のために企業買収を考えている企業の担当者
●所属する企業でM&Aの実務に携わりたいビジネスパーソン
●M&Aを多用する会社やM&Aコンサルティング会社への就職を目指す学生の方
●M&A関連するコンサルタント、アドバイザー、会計士などの職務についている方
本書は、企業が経営戦略の選択肢として持っておくべきM&Aの入門書です。
M&Aはかつて、10年に一度あるかないかの社史を飾るような大イベントでしたが、
現在では経営戦略として一般的になり、国内・海外でM&Aが活発化しています。
M&Aというと、ハゲタカによる敵対的買収をイメージする方も多いと思いますが、
現代はお互いの事業拡大のために行う友好的なM&Aが主流です。
本書を読めば、このような実情に即した最新のM&A知識が身につきます。
「M&Aとは?」「ファンドとは?」といった基本からカバーし、
M&Aの歴史から売り手と買い手のフロー、
最終章では著者の視点で近年DXの影響を受けてM&Aが活発化している産業まで
解説しています。
[章立て]
第1章 時代の文脈とM&A
第2章 M&Aにおける登場人物
第3章 M&Aのプロセスとアドバイザーの役割
第4章 M&Aが失敗する理由
第5章 M&A勝利の方程式
第6章 ファンドという存在
第7章「次世代ビジネス」と日本企業のM&A
【商品解説】
目次
- 第1章 時代の文脈とM&A
- 1 日本のM&A黎明期:1980年代後半~
- 2 バブル崩壊による金融危機:1990年代後半~
- 3 バブル崩壊と小売産業の再編:2000年代
- 4 アクティビストの登場と敵対的アプローチの時代:2000年代
- 5 電器・電子産業の衰退:2010年~
- 6 リーマンショックを経てグローバルリーチへ:2008年~
- 7 今後のM&Aの方向性予測
- Summary
著者紹介
桂木麻也
- 略歴
- 〈桂木麻也〉カリフォルニア大学ハーススクールオブビジネスMBA保有。インベストメント・バンカー。メガバンク、外資系証券会社等を経て、大手会計会社系アドバイザリーファームに勤務。
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