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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/20
- 出版社: 大和出版
- サイズ:19cm/167p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8047-1867-5
紙の本
障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ
30年後、私たちが死んだら“うちの子”はどうなる? ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が、起こりうる困難を先読みしてつくった「親心後見」のしくみと、将来にわたって妻と子が安...
障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ
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商品説明
30年後、私たちが死んだら“うちの子”はどうなる? ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が、起こりうる困難を先読みしてつくった「親心後見」のしくみと、将来にわたって妻と子が安心して暮らせるお金ののこし方を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
30年後、私たちが死んだら“うちの子”どうなる? 逃げられない現実にどう向き合い、手を打っていったらいいのか。「親心後見」「とりあえず遺言」「財産管理委任契約」など、子どもの一生を守るために今から親がすべきこと【商品解説】
目次
- はじめに|2
- 本書で紹介する障がいのある子のために親がしておくべき財産対策|6
- 30年後、私たちが死んだらうちの子はどうなる?|13
- 娘の誕生。喜ぶ間もなく途方に暮れた16年前の私たちへ|14
- 子どもが成人したら、「子どもの財産を守る権利」が失われる|20
- 30年後、「問題」が発生する|24
- 障がい者の親は絶対にあきらめてはいけない|28
- 親権を使える未成年のうちだからこそ対策できる|32
- お金がかからない未成年の対策 通帳、マイナンバーカード、印鑑登録証明書が三種の神器|36
- 成人前にやっておきたい 夫婦で子の未来を作る「新しい財産管理のしくみ」|39
著者紹介
鹿内 幸四朗
- 略歴
- 〈鹿内幸四朗〉1969年北海道生まれ。一般社団法人日本相続知財センター本部専務理事。相続知財鑑定士。
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