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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/25
- 出版社: 彩流社
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-2692-5
読割 50
紙の本
親子二代予想屋 「競輪」七十年史
著者 松垣透 (著)
競輪場に通って40年。「人間ドラマ」を書きたくて記者になった著者が、予想屋・青木親子をタテ糸に、取材した人びとをヨコ糸に、競輪の70年の歴史を綴る。【「TRC MARC」...
親子二代予想屋 「競輪」七十年史
親子二代予想屋
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商品説明
競輪場に通って40年。「人間ドラマ」を書きたくて記者になった著者が、予想屋・青木親子をタテ糸に、取材した人びとをヨコ糸に、競輪の70年の歴史を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
人が走るから競輪は面白い だから競輪に惚れた
競輪場に通い始めて四十年。
「人生」を競輪と重ね合わせると最終コーナーを必死の形相で
もがいている。
記者になったのは「人間ドラマ」を書きたかったからだ。
人が走るからこそ、競輪。取材では多くの人にお世話になった。
その人たちひとりひとりを思い浮かべながら
競輪の歴史を書くにはどうしたら良いかを考えた。
予想屋・青木親子を書けば「競輪七十年」の歴史になるはずだ。
そのことに気付いたときは嬉しかった。
それを縦糸にし、横糸にはこれまで取材した人たちのことを
紡いでいくことにした。【商品解説】
目次
- 第1章 競輪予想屋稼業
- 第2章 競輪栄枯盛衰
- 第3章 競輪予想紙
- 第4章 競輪が大好きな人たちのこと
- 第5章 競輪花咲か爺さん
- 第6章 競輪に生かされて
- 第7章 競輪よ永遠なれ
著者紹介
松垣透
- 略歴
- 〈松垣透〉1958年生まれ。大分県出身。産経新聞社入社。『夕刊フジ』記者。
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