「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:実務家
- 発売日:2020/08/27
- 出版社: じほう
- サイズ:26cm/319p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-8407-5308-1
- 国内送料無料
紙の本
基礎×実践QbDに基づく医薬品開発
著者 日本薬剤学会製剤処方・プロセスの最適化検討FG (編著)
QbDアプローチを実践しようとする製剤研究者たちのさまざまな疑問に答える一冊。品質リスクマネジメントの基礎や統計学的手法、QbDに基づくオプチミズOD錠の製剤設計などにつ...
基礎×実践QbDに基づく医薬品開発
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
QbDアプローチを実践しようとする製剤研究者たちのさまざまな疑問に答える一冊。品質リスクマネジメントの基礎や統計学的手法、QbDに基づくオプチミズOD錠の製剤設計などについて、Q&Aを交えつつ解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
●ガイドラインを読んだだけではわからない!「現場で生まれるさまざまな疑問」にQ&A形式で答えます!
2006年発行のICH Q8で推奨されたQbDアプローチには、リスクマネジメントを基本とした計量化学的な手法など、新たな技術が採用されていますが、それら技術の有用性は理解できても、実際の製剤開発の中でQbDアプローチをどのように進めたらよいのか、その実践については多くの課題や疑問が残されています。こうした背景のもと、QbDの理解と普及、またQbDアプローチに含まれる課題や疑問を検討するために、2015年4月に(公)日本薬剤学会の中に製剤処方・プロセスの最適化検討フォーカスグループ(FG)が結成され、以来6年間にわたり講演会やアンケート調査、実習講習会などのいろいろな活動をおこなってきました。
本書は、QbDアプローチの実践に際して、現場の研究者たちのさまざまな疑問に答えるべく、FGがこれまでおこなってきた取り組み、そしてQbDに対する考え方をまとめたものです。ガイドラインの要件やリスクアセスメント、実験計画法などの基礎知識に加え、「現場で生まれるさまざまな疑問」にもQ&A形式で答える実践書です。【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む