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紙の本
戦後日本を問いなおす 日米非対称のダイナミズム (ちくま新書)
著者 原彬久 (著)
米日の支配・従属関係は、太平洋戦争の勝者と敗者との関係の中で形成された。この「日米非対称システム」が生んだ天皇制温存、新憲法、旧・新安保条約の意味を分析し、米国優位を許す...
戦後日本を問いなおす 日米非対称のダイナミズム (ちくま新書)
戦後日本を問いなおす ――日米非対称のダイナミズム
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商品説明
米日の支配・従属関係は、太平洋戦争の勝者と敗者との関係の中で形成された。この「日米非対称システム」が生んだ天皇制温存、新憲法、旧・新安保条約の意味を分析し、米国優位を許す弱者日本独自の理由などを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本はなぜ対米従属をやめられないのか。戦後の「日米非対称システム」を分析し、中国台頭・米国後退の中、政治的自立のため日本国民がいま何をすべきかを問う。【商品解説】
日本はなぜ対米従属をやめられないのか。戦後の「日米非対称システム」を分析し、政治的自立のため日本国民が今何をすべきかを問う。【本の内容】
著者紹介
原彬久
- 略歴
- 〈原彬久〉1939年生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒業。東京国際大学名誉教授、法学博士。専門は国際政治学、日本政治外交史。著書に「戦後日本と国際政治」「日米関係の構図」など。
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