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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/24
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:21cm/325p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-13-011148-5
- 国内送料無料
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商品説明
主体性や価値に着目した支援とは−。思春期・若年青年期(AYA)の人生における意味、この時期のケアが精神的不調などからの回復にもたらす影響を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
人生という長期的行動を,その原動力となる主体性が確立される時期としての思春期・青年期(AYA)に着目して理解し,この時期が生涯発達や精神的不調からの回復にどのような意味を持つかを問う.最新の科学知および実践知にあふれる教育関係者・支援者必読の書.【商品解説】
目次
- はじめに(福田正人)
- I 私たちはどう生きるかを脳・生活・人生から考える
- 1 人生行動科学――思春期/AYA世代に培う主体性(笠井清登)
- 2 生活史戦略から考える人生(長谷川寿一)
- 3 言語の起源――思考かコミュニケーションか(岡ノ谷一夫)
- 4 主体性と生活の脳基盤(柳下 祥)
- 5 ライフストーリーから考える「いかに生きるか」(能智正博)
- コラム1 インターネットと生活行動習慣(森田正哉)
著者紹介
笠井清登
- 略歴
- 東京大学医学部附属病院教授
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