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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/05
- 出版社: 潮出版社
- サイズ:20cm/278p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-267-02259-3
読割 50
紙の本
天涯の海 酢屋三代の物語
著者 車 浮代 (著)
江戸後期。知多郡半田村に住む三六(後の初代・中野又左衛門)は、酒造りの傍ら酒粕による粕酢造りを思いつく。それは二代、三代へと受け継がれ…。江戸の鮨文化を一変させた変革と挑...
天涯の海 酢屋三代の物語
天涯の海
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商品説明
江戸後期。知多郡半田村に住む三六(後の初代・中野又左衛門)は、酒造りの傍ら酒粕による粕酢造りを思いつく。それは二代、三代へと受け継がれ…。江戸の鮨文化を一変させた変革と挑戦の物語。『パンプキン』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
いまや世界中に広がった日本食「握り寿司」。
江戸時代に考案された酒粕から造る「粕酢」の登場が、現代まで続く寿司人気のきっかけとなった。
のちのミツカングループ創業三代、三人の又左衛門を描く歴史長編!【商品解説】
著者紹介
車 浮代
- 略歴
- 〈車浮代〉大阪府出身。時代小説家/江戸料理文化研究家。国際浮世絵学会会員。著書に「蔦重の教え」「免疫力を高める最強の浅漬け」など。
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