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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/28
- 出版社: 開拓社
- サイズ:21cm/273p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7589-1411-6
- 国内送料無料
紙の本
最新英語学・言語学シリーズ 11 コーパス研究の展望
著者 加賀 信広 (監修),西岡 宣明 (監修),野村 益寛 (監修),岡崎 正男 (監修),岡田 禎之 (監修),田中 智之 (監修),石川 慎一郎 (著),長谷部 陽一郎 (著),住吉 誠 (著)
英語研究における不可欠な手段として定着したコーパス。その登場によって、「言えるか言えないか」「実際にどの程度言うか」という議論が可能になった。これまでのコーパス研究の成果...
最新英語学・言語学シリーズ 11 コーパス研究の展望
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商品説明
英語研究における不可欠な手段として定着したコーパス。その登場によって、「言えるか言えないか」「実際にどの程度言うか」という議論が可能になった。これまでのコーパス研究の成果をまとめ、今後の研究の可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
Brown Corpusの公開から半世紀、British National Corpus公開から四半世紀が経過し、コーパスは英語研究における不可欠な手段として定着した。コーパスの登場によって、「言えるか言えないか」という文法性の議論に加え、「実際にどの程度言うか」という典型性や標準性に基づく議論が可能になったと言える。本書は、文法研究・語法研究・教育研究という3つの分野に焦点を当てながら、これまでのコーパス研究の成果をまとめ、今後の研究の可能性を論じる。【商品解説】
著者紹介
加賀 信広
- 略歴
- 神戸大学大学院文学研究科・岡山大学大学院文化科学研究科修了。博士(文学)。現在、神戸大学教授。専門は応用言語学。主要業績:『言語研究のための統計入門』(くろしお出版、2010)、『ベーシックコーパス言語学』(ひつじ書房、2012)、『ベーシック応用言語学』(ひつじ書房、2017)、『日本語学習者コーパスI-JAS 入門』(くろしお出版、2020)、など。
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