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骨粗鬆症と骨粗鬆症関連骨折に対する診断と治療 (別冊整形外科)
骨粗鬆症および関連骨折の病態の解明と診断方法の進歩、また、薬物治療の工夫、手術的治療の適応に対する検討や成績の工夫・効果などについての論文を紹介。リエゾンサービスも取り上...
骨粗鬆症と骨粗鬆症関連骨折に対する診断と治療 (別冊整形外科)
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商品説明
骨粗鬆症および関連骨折の病態の解明と診断方法の進歩、また、薬物治療の工夫、手術的治療の適応に対する検討や成績の工夫・効果などについての論文を紹介。リエゾンサービスも取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
超高齢社会を迎えたわが国では,骨粗鬆症の克服はいまだ重要課題である.骨粗鬆症リエゾンサービスをはじめとした地域での骨粗鬆症対策も活発化している.脆弱性骨折に対する治療法も大きく変わった.こうした骨粗鬆症および関連骨折の病態の解明と診断方法の進歩,また,薬物治療の工夫,手術的治療の適応に対する検討や成績の工夫・効果などについて広く論文を取り上げた.【商品解説】
目次
- 【内容目次】
- I.診断と評価
- 骨粗鬆症の画像評価-DXA,QUS,QCT,HR-pQCT
- 経皮的胸腰椎後方固定術後の局所後弯進行因子-CTにおけるHounsfield値の有用性
- 骨粗鬆症診断と治療における既存CTの有用性-骨粗鬆症性椎体骨折の既往を見つけ出す
- 骨微細構造および有限要素法(μFEM)による骨粗鬆症性椎体骨折の部位予測と骨折機序の解明-縦断的研究
- 一次骨折予防のためのFracture Risk Assessment Tool(FRAX)活用法
- CT検査用坐位補助椅子を使用した坐位荷重位CT撮影は荷重位単純X線撮影と比較して新鮮骨粗鬆症性椎体骨折の診断に有用である
- 後弯変形の評価は全脊柱アライメントで十分か-後弯変形を伴う高齢者の姿勢および三次元動作解析による検討
- 早期変形性膝関節症における骨髄病変と骨代謝の関連
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