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商品説明
数寄屋大工の中村外二棟梁を中心に、京都で家造り・庭造りに生きる左官、錺師、表具師、畳師、簾師、石工、庭師が自らの仕事、日本文化の粋と奥行きを生き生きと語る。名著の復刊。〔草思社 1999年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
最後の数寄屋大工といわれて 中村外二(数寄屋大工) | 11−53 | |
---|---|---|
京壁と向き合う 森川邦男(左官) | 55−75 | |
障子、襖、屛風のはなし 伏原佳造(表具師) | 77−98 |
著者紹介
笠井一子
- 略歴
- 〈笠井一子〉1945年広島県生まれ。フリーランスのライターとして道具、職人、食文化・生活文化の分野を中心に執筆。著書に「和風ルネサンス」「配膳さんという仕事」など。
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