サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 資格・検定・就職の通販
  4. 公務員試験の通販
  5. 日本国家公務員労働組合連合会の通販
  6. KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 41(2020.11) 特集コロナ危機から立ち直るための経済と公務の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

紙の本

KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 41(2020.11) 特集コロナ危機から立ち直るための経済と公務

著者 日本国家公務員労働組合連合会 (著),斎藤 幸平 (著),九後 健治 (著),笠松 鉄兵 (著),醍醐 聰 (著),小栗 崇資 (著),飯塚 盛康 (著),井上 伸 (著),盛田 潔 (著),冨樫 浩行 (著),杉本 高 (著),全国生協労働組合連合会 (著),大黒 正夫 (著),西 亮太 (著),白神 優理子 (著),堺 大輔 (著),熊沢 誠 (著)

[第一特集]コロナ危機から立ち直るための経済と公務 「自助」でなく「公助」の出番 エッセンシャルワーカーである「公務員を減らしすぎた」のではないか? このコロナ禍におい...

もっと見る

KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 41(2020.11) 特集コロナ危機から立ち直るための経済と公務

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

[第一特集]コロナ危機から立ち直るための経済と公務
「自助」でなく「公助」の出番

エッセンシャルワーカーである「公務員を減らしすぎた」のではないか? このコロナ禍においてマスコミや政治家からも指摘されることが多くなってきました。ところが、こうした論調に釘を刺すかのように、この9月から首相になった菅義偉氏は「まずは自助」を強調しています。ホームレス支援にとりくんでいるNPO法人抱樸の奥田知志さんが「まずは自助、机上の空論」と題した朝日新聞(10月15日付)の記事の中で「例えば、家が無くて路上で暮らす人に『まずは自分ひとりで頑張りなさい』『自助だから働きなさい』と言っても、ハローワークに登録する住所すらない。ひとりぼっちで荒野に立っているような状態。それでは、『もう一回頑張ろう』『生きよう』という意欲が湧かない。」と指摘しています。第1特集ではコロナ危機から立ち直るための「公務」と「経済」(とりわけ財源)について考えます。


[第二特集]均等・均衡待遇はどこまで進んだか
いまこそ労働組合の力を集めよう

2020年10月は、有期雇用労働者の均等・均衡待遇にかかわる最高裁判決が立て続けに出され、注目を集めました。最高裁は、10月13日の大阪医科大学訴訟とメトロコマース訴訟の判決では一時金と退職金の不支給を「不合理な格差」と認めませんでしたが、15日の日本郵便訴訟判決では病気休暇や扶養手当などの格差が不合理だと認め、裁判をたたかった郵政ユニオンは画期的な勝利を収めました。この判決は、同じく病気休暇や住居・扶養手当などで不合理な格差が残っている国の職場にも大きな影響を与えるはずです。
 今年の春以降、パート有期労働法で均等・均衡待遇が求められ、労使交渉の主要な課題になっています。本特集では、まさに労働組合の主戦場になっている職場内の格差是正のとりくみについて、年金機構、郵政、自治体、生協のなかまから現状と課題を報告してもらいました。【商品解説】

目次

  • [第一特集]コロナ危機から立ち直るための経済と公務
  • ◆「人新世」の労働組合
  • ―コモンを守り気候危機に対応するには
  • 〈対談〉
  • 斎藤幸平 経済思想家・大阪市立大学准教授
  • 九後健治 国公労連委員長
  • ◆「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件
  • 笠松鉄兵 国公労連書記次長

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。