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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2020/10/30
- 出版社: シーエムシー出版
- サイズ:26cm/284p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-7813-1560-7
- 国内送料無料
紙の本
自動車樹脂化の最新動向 (新材料・新素材シリーズ)
著者 大庭 敏之 (監修)
車体軽量化や高意匠性を実現すべく、自動車部品の樹脂化が進んでいる。CFRP、CNF等の複合材料、スーパーエンプラ、バイオプラスチック、高級感あふれる内装材、マルチマテリア...
自動車樹脂化の最新動向 (新材料・新素材シリーズ)
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商品説明
車体軽量化や高意匠性を実現すべく、自動車部品の樹脂化が進んでいる。CFRP、CNF等の複合材料、スーパーエンプラ、バイオプラスチック、高級感あふれる内装材、マルチマテリアルなど、自動車樹脂化の最新情報を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
ガソリン車から電気自動車へ。自動車産業の大改革期に車体軽量化や高意匠性を実現すべく自動車部品の樹脂化が進む。複合材料,スーパーエンプラ,バイオマスプラスチック,内外装材からマルチマテリアルまでを網羅。【商品解説】
目次
- 第1章 自動車用樹脂材料の現状と将来展望
- 1 自動車産業の動向
- 2 自動車に使われるプラスチックの推移
- 3 温暖化防止への対応と電動化
- 4 電動化への動きと共通課題
- 5 プラスチックによる軽量化
- 6 高級感を追求する内装材
- 7 今後の方向
- 第2章 複合材料
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