「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
命には続きがある (PHP文庫)
臨死、霊聴、交霊、体外離脱…。見えない存在をめぐって、生と死の交差点に立つ医師と葬儀のプロが語り合う。人を看取り葬送する意義や、グリーフケアに関する温かい思索。新型コロナ...
命には続きがある (PHP文庫)
命には続きがある
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
臨死、霊聴、交霊、体外離脱…。見えない存在をめぐって、生と死の交差点に立つ医師と葬儀のプロが語り合う。人を看取り葬送する意義や、グリーフケアに関する温かい思索。新型コロナ騒動についての対談を加えて文庫化。〔2013年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
命に終わりはない。魂は永遠に続くーー。
臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。
科学ではいまだに解明できない、これらの真相とは何なのか?
本書は、「人は死なない。死は不幸ではない」と断言する救命医師と葬儀のプロが、「見えない存在のこと」から「人を看取り葬ることの意味」まで語り尽くした、異色の対話集。
「医療現場にあるお迎え現象」「葬儀の場でも起こる不思議」「死者は声を使って接してくる」「供養は生きている者のため」「死を思うことは、幸福を考えること」など、本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。
新型コロナウィルスについて語り合った、文庫版だけの特別対談「ウイルスとともに生きていく」(序章25ページ)を収録!【商品解説】
臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。救命医師と葬儀のプロが、見えない存在のことから、人を看取り葬ることの意味まで語り尽くす。【本の内容】
臨死、体外離脱、お迎え現象……。救命医師と葬儀のプロが、見えない存在のことから、人を看取り葬ることの意味まで語り尽くす。【本の内容】
著者紹介
矢作直樹
- 略歴
- 東京大学名誉教授
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む