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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/21
- 出版社: こー企画/いのうえ事務所
- サイズ:27cm/111p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8021-3221-3
- 国内送料無料
紙の本
尾小屋鉄道 忘れられない情景、忘れたくない情景
「わが国で最後に残った現役の軽便蒸気機関車」が走った尾小屋鉄道は、石川県・新小松駅から鉱山のある尾小屋までを結び、1977年まで使命を全うした。数多くの写真と資料で、軽便...
尾小屋鉄道 忘れられない情景、忘れたくない情景
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商品説明
「わが国で最後に残った現役の軽便蒸気機関車」が走った尾小屋鉄道は、石川県・新小松駅から鉱山のある尾小屋までを結び、1977年まで使命を全うした。数多くの写真と資料で、軽便鉄道の懐かしい全貌を記録する。【「TRC MARC」の商品解説】
石川県、新小松駅から鉱山のある尾小屋までを結んでいた尾小屋鉄道。
軽便鉄道として最後まで現役蒸気機関車を所有していたことから、鉄道好きには人気のあった鉄道。
鉱山の鉄道として開通はしたが、じっさいは地元の足として命脈を保ち、1977年までその使命を全うした。
その後、保存活動も盛んに行なわれ、県の施設、民間の保存会などが、いまも多くの車輛を動態保存している。
鉱山資料館もあり、鉄道なきいまも注目度は大きい。
尾小屋鉄道の晩年の姿を豊富な写真で伝えるほか、多くの資料を駆使して鉄道の記録としても貴重な1冊。【商品解説】
著者紹介
いのうえ こーいち
- 略歴
- 〈いのうえこーいち〉岡山県生まれ。クルマ雑誌、書籍の制作を中心に執筆活動、撮影活動を行う。季刊『自動車趣味人』主宰。日本写真家協会会員。著書に「図説蒸気機関車全史」「図説電気機関車全史」など。
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