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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/12/07
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:22cm/275p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7710-3413-6
- 国内送料無料
紙の本
労働法の最前線 働き方改革の行方 (松山大学研究叢書)
著者 村田 毅之 (著)
労働基準法を中心とする個別的労使関係に関する法律や、これまでの判例理論、学説などを検討し、働き方改革に動き出している労働法の最前線にある規制の現在の姿を明らかにする。【「...
労働法の最前線 働き方改革の行方 (松山大学研究叢書)
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商品説明
労働基準法を中心とする個別的労使関係に関する法律や、これまでの判例理論、学説などを検討し、働き方改革に動き出している労働法の最前線にある規制の現在の姿を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
働き方改革関連法の本格的稼働の時を迎え、長時間労働の是正や正規・非正規労働者間の格差、ハラスメント対策等、課題山積の労働法について、判例理論や学説をも踏まえて、労働基準法を中心とする個別的労使関係法を検討する。最前線にある現実の姿を確認する。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 労働法総論
- 第1章 労働法とは
- 第Ⅱ部 個別的労使関係法
- 第2章 個別的労使関係法総論
- 第3章 労働契約の締結
- 第4章 人事と企業組織の変動
- 第5章 懲戒処分
- 第6章 賃金
- 第7章 労働時間・休憩・休日
- 第8章 年次有給休暇
著者紹介
村田 毅之
- 略歴
- 〈村田毅之〉1957年青森県生まれ。明治大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得。松山大学法学部教授。同大学大学院法学研究科長。社会保険労務士総合研究機構所長。愛媛県労働委員会公益委員会長。
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