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紙の本
全試験対応!わかる・書ける・受かる超思考力
著者 善方威 (著)
「思考の道具」&「あてはめる力」を身につければ試験はこわくない! 情報を精査する方法、思考するための道具とその使い方、思考のアウトプット法など、結果を出し続ける完全個別塾...
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商品説明
「思考の道具」&「あてはめる力」を身につければ試験はこわくない! 情報を精査する方法、思考するための道具とその使い方、思考のアウトプット法など、結果を出し続ける完全個別塾の考え方を具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
麻布、武蔵、渋谷幕張、駒場東邦、公立一貫校などの中学受験での思考力入試のみならず、高校受験大学受験、就職活動や入社試験、さらにはその後の人生でも絶対に必要なのが「思考力」。
その思考力を上げるノウハウをこの1冊に凝縮。
その効果は筆者が運営する塾で全て確認済みです。
開塾以来26年間結果を出し続ける、完全個別塾の最強の考え方を大公開!
中学入試、高校入試、大学入試、公立中高一貫校入試、推薦入試、AO入試でも効果絶大!
「え? こんな考え方があったの」?
と、目からウロコのメソッドが満載!
●「疑う力」は思考の前提。
●ウソつきはベン図を広げる?
●ウソの目印になる「怪しい言葉」とは?
●理由を問われたら、「必要性」と「許容性」で考える。
●未知のことは「似た事柄」で考える。
●地域のことは「雨温図」で考える。
●図、表は「極端なもの」に注目する。
●世の中は「理性」と「感情」の視点から見る。
●文章を書くときは「短い文」を意識する。
●記述問題は「具体」から「抽象」へ。
などなど。
だれでも、すぐに使える思考の道具を手に入れよう!【商品解説】
目次
- 〈思考の前提〉
- 第1章 「正しい思考」は「正確な情報」から 〜『疑う力』とは
- 1 思考の前提として 『疑う力』を持つ
- 2 思考の前提として 「公的なもの」だって「疑わしい」!
- 3 思考の前提として 選択式問題に驚きの効果『疑う力』
- 4 思考の前提として 噓つきはやっぱりベン図を広げる
- 5 思考の前提として 法律はベン図が広い
- 6 思考の前提として 「抽象的な正しさ」にだまされるな!
- 7 思考の前提として 「怪しい言葉」は噓の目印
著者紹介
善方威
- 略歴
- 〈善方威〉早稲田大学法学部卒。中学受験国語塾β(ベータ)国語教室代表(経営者、指導責任者)。著書に「全教科対応!読める・わかる・解ける超読解力」がある。
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