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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/01/12
- 出版社: 大蔵財務協会
- サイズ:21cm/267p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7547-2860-1
紙の本
Q&A遺言・遺産分割の形態と課税関係 相続に絡む相続税・所得税・法人税 改訂版
著者 渡邉正則 (著)
財産をそのまま個人・法人に遺贈するケース、財産を換価して個人・法人に遺贈するケース…。遺言のケースごとに課税関係(相続税・所得税・法人税)を検討し、Q&A形式で解説する。...
Q&A遺言・遺産分割の形態と課税関係 相続に絡む相続税・所得税・法人税 改訂版
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商品説明
財産をそのまま個人・法人に遺贈するケース、財産を換価して個人・法人に遺贈するケース…。遺言のケースごとに課税関係(相続税・所得税・法人税)を検討し、Q&A形式で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
民法改正により自筆証書遺言の作成が容易になり、法務局での保管制度もできたことから、遺言を書くことが特別なことではなく、より一般的なことになってきた。しかし、遺言による財産の承継は、遺言書の「書き方」や「その内容」によって、相続税だけではなく、予想だにしない課税関係が生じることがある。本書では、様々なケースを想定した「遺言」を例示しつつ、通常の相続だけではなく、遺言による相続人以外の個人、普通法人、公益法人への遺贈など、遺言書の課税関係の多様性について多くの事例をQ&A形式で分かりやすく解説。【商品解説】
目次
- 第1章 遺言の内容と課税関係(相続税・所得税・法人税)
- はじめに(遺言と課税関係)
- Ⅰ 財産をそのまま遺贈するケース
- Q1 財産を個人にそのまま遺贈する場合の課税関係
- (参考)包括遺贈と特定遺贈の課税上の相違
- Q2 財産を法人にそのまま遺贈する場合の課税関係
- Q3 「遺贈する」と「相続させる」及び遺言執行者の存在の有無と課税関係
- Ⅱ 財産を換価して遺贈するケース
- Q4 財産を換価して個人に遺贈する場合の課税関係
著者紹介
渡邉正則
- 略歴
- 〈渡邉正則〉昭和36年福島県生まれ。学習院大学経済学部卒業。税理士、中小企業診断士、CFP、全国事業再生・承継税理士ネットワーク幹事。著書に「あなたのための相続税対策」など。
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