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商品説明
目を閉じれば、この身は大きな掌の上 私はいつも、無限の日射しを浴びている(「御手の上で」より) 神父が撮った写真とカトリック詩人の詩を組み合わせた、心と体を健康にする一冊。月刊誌『カトリック生活』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
服部剛氏の綴る心に響く46編の詩と、関谷義樹師の撮る雄大な自然を切り取った46枚の写真のコラボレーション。生命の尊さ、生きることのすばらしさを伝える感動の写真詩集は、この本を開く者に至福の時間をもたらすだろう。【商品解説】
目次
- この本を 開くあなたに 秋吉久美子
- Part1 ひとりの木
- 御手の上で
- 切支丹の唄
- 明日の空
- 糸電話
- 天の指揮者
- 無知について
- ひとりの木
著者紹介
関谷 義樹
- 略歴
- 1974年東京都生まれ。98年より詩作・朗読活動を始める。2018年4月に詩集『我が家に天使がやってきた―ダウン症をもつ周とともに―』(文治堂書店)を刊行。同タイトルの講演と朗読会の活動を精力的に行っている。日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本現代詩人会会員。
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