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商品説明
元WBC世界チャンピオン・ガッツ石松と、広島国際学院大学を創立した鶴虎太郎。二人に共通に流れていた思想こそが、教育の本質である。ガッツ石松が大学で講義した内容を紹介しながら、今の日本人の在り方を深く掘り下げる。【「TRC MARC」の商品解説】
2008年、広島国際学院大学現代社会学部の客員教授として招聘された、WBC元世界チャンピオン・「ガッツ石松」。2014年に行った講義「人生ガッツ論」は多くの学生を導くと同時に、教育者としての在り方を示した。そんなガッツ石松の半生と、広島国際学院大学や広陵学園を創立した「鶴虎太郎」の建学の精神『教育は愛なり』とを照らし合わせ、二人の教育に対しての情熱を軽やかな文章で作家・迫 勝則が綴る。日本の大学教育の在り方を覆す、圧倒的な教育論が展開される一冊。
【商品解説】
著者紹介
迫 勝則
- 略歴
- 1946年生まれ。広島市出身。 マツダ株式会社退職後、広島国際学院大学現代社会学部に客員教授として招聘される。 地元TV局でコメンテーターとして情報番組出演など露出多数
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