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- カテゴリ:教員
- 発売日:2021/01/10
- 出版社: 子どもの未来社
- サイズ:21cm/112p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-86412-274-0
紙の本
国語の授業 楽しく力のつく授業の創造 No.274 特集・コトバの力を育てる国語の授業
著者 児童言語研究会 (編集)
楽しく力のつく授業の創造 国語の授業の進め方に困っていませんか? 教材の何を教えたらいいか悩んでいませんか? 確かなことばの力をつけたいと願う先生方に、おすすめします! ...
国語の授業 楽しく力のつく授業の創造 No.274 特集・コトバの力を育てる国語の授業
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商品説明
楽しく力のつく授業の創造
国語の授業の進め方に困っていませんか? 教材の何を教えたらいいか悩んでいませんか?
確かなことばの力をつけたいと願う先生方に、おすすめします!
内容:各学年の物語や説明文教材の実践と教材研究、漢字や文法、作文の指導法や実践例、作家の特集、「一読総合法」のわかりやすい具体的な入門講座、教育研究者の論文や研究の紹介 など【商品解説】
目次
- 【特集─コトバの力を育てる国語の授業】
- 生活綴り方の心と認識の力●小美濃威
- 言葉の力が子どもを育てる●伊藤佳世子
- 『幻の魚は生きていた』をどう読んだか●大山圭湖
- 主部と述部~1学年『ぶんをつくろう』●磯和江
- 文法の授業 中学年●苗田晃太郎/学校文法に加えて(中学2年)●福田実枝子
- 漢字の分析を意識した漢字指導●山岡寛樹
- 「漢字の網をつくる」漢字指導●荻野弘毅
- 「春はあけぼの」を生徒の視点で深めてみると●荒井真由美
- 【実践の広場】
著者紹介
児童言語研究会
- 略歴
- 子どもたちの国語力、ことばで考える力を育てるために「一読総合法」という自力読みと集団での話し合い活動を基盤とした授業を提唱し実践する活動に取り組む。また、ことばによる認識力を高めるために、作文、文法、漢字や語彙指導など国語教育全般について研究している。国語教育に関心があればだれでも参加できる。
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