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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2021/03/10
- 出版社: 武蔵野大学出版会
- サイズ:22cm/192p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-903281-50-6
紙の本
政治学史の展開 立憲主義の源流と市民社会論の萌芽
著者 下條 慎一 (著)
古代から近代までの政治学史の展開を追究、とくに近世の市民革命期における立憲主義の源流を探究する。さらに近代政治思想のなかに市民社会論の萌芽をみいだし、それを現代に架橋する...
政治学史の展開 立憲主義の源流と市民社会論の萌芽
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商品説明
古代から近代までの政治学史の展開を追究、とくに近世の市民革命期における立憲主義の源流を探究する。さらに近代政治思想のなかに市民社会論の萌芽をみいだし、それを現代に架橋する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、古代から近代までの政治学史をたどりながら、近世の市民革命期における立憲主義の源流を探究しつつ、近代思想のなかに市民社会論の萌芽を見出して、現代に架橋することに重点をおいている。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 古代・中世
- 第1章 プラトンとアリストテレス
- 第2章 アウグスティヌスとトマス
- 第Ⅱ部 近世(16世紀)
- 第3章 ルター
- 第4章 マキァヴェッリ
- 第5章 モア
- 第Ⅲ部 近世(17・18世紀)
- 第6章 ホッブズ
- 第7章 ロック
著者紹介
下條 慎一
- 略歴
- 〈下條慎一〉1967年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程退学。武蔵野大学法学部教授。博士(政治学)。著書に「J.S.ミルの市民論」がある。
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