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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/02/15
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/324p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-04289-5
- 国内送料無料
紙の本
発声発語障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
著者 城本 修 (編集),原 由紀 (編集),西澤 典子 (ほか執筆),藤田 郁代 (シリーズ監修)
言語聴覚士を志す学生向けのテキスト。音声障害、発話障害(構音障害と発語失行)、流暢性障害(吃音)を取り上げ、評価法や治療法などを解説。発声発語障害学に必要な解剖生理学的知...
発声発語障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
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商品説明
言語聴覚士を志す学生向けのテキスト。音声障害、発話障害(構音障害と発語失行)、流暢性障害(吃音)を取り上げ、評価法や治療法などを解説。発声発語障害学に必要な解剖生理学的知識と音声学的知識も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
言語聴覚士養成校で学ぶ「発声発語障害学」のテキストとして最適な1冊。第3版では新たな取り組みとして、冒頭に「発声発語障害学の基礎知識」と題する章を設け、本書で取り扱う分野の基盤となる知識をわかりやすくまとめる。また、各項目の冒頭に設けた“学修の到達目標”は、日本言語聴覚士協会が作成の「言語聴覚士養成教育ガイドライン」(2018年)の内容を踏まえており、学生が学びを進めるうえでの指針とする。【商品解説】
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