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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/10
- 出版社: 青春出版社
- サイズ:20cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-413-23196-1
読割 50
紙の本
他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学
著者 加藤諦三 (著)
頑張っているのに認めてもらえない、良かれと思ってしたことが喜んでもらえない…。こんな悩みの原因は、実は相手のためではなく、自分の心を癒やすための努力だから−。「気をつかい...
他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学
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商品説明
頑張っているのに認めてもらえない、良かれと思ってしたことが喜んでもらえない…。こんな悩みの原因は、実は相手のためではなく、自分の心を癒やすための努力だから−。「気をつかいすぎて疲れる人」の心理問題を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
相手のために自分をすり減らしていませんか?「頑張っているのに認めてもらえない」「イヤなことを押し付けられても“いい顔”をしてしまう」「良かれと思ってしたことが喜ばれないとへこむ」「自分を犠牲にしてつい無理をしてしまう」…報われる努力・ムダになる努力の心理学。【商品解説】
著者紹介
加藤諦三
- 略歴
- 〈加藤諦三〉1938年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。心理学者。著書に「「自分の働き方」に気づく心理学」など。
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紙の本
読みにくい
2021/05/09 20:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:G - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章の前後の脈絡がなく、ぶつ切れで読みにくい。引用なども唐突だし、事実を述べているだけの文で結局何が言いたいのかわからない部分が多い。専門用語も解説がなく進むので、何の話をしているのかわからない。
その割に冗長な書き方なので、薄い内容がダラダラ続く。
どういう人を読者に想定しているのか、また読書に伝えたい内容はなんなのか読めば読むほどわからなくなる。
著者の年齢的に整然とした文章を書くのが厳しいのかもしれないが、タイトルと中身が乖離している。エッセイとしてならアリかもしれないが、心理学の本として学び取るのは難しい。