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紙の本
アラフォー賢者の異世界生活日記 14 (MFブックス)
著者 寿安清 (著),ジョンディー (イラスト)
クリスティンからの依頼で剣を打ったことによって、猛烈に鍛冶魂に火がついたゼロス。ツヴェイトとセレスティーナ、エロムラを誘い、採掘のため廃坑ダンジョンへと向かうが…。『小説...
アラフォー賢者の異世界生活日記 14 (MFブックス)
アラフォー賢者の異世界生活日記 14
05/09まで通常1,430円
税込 715 円 6pt紙の本 |
セット商品 |
アラフォー賢者の異世界生活日記 (MFブックス) 19巻セット
- 税込価格:25,740円(234pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
クリスティンからの依頼で剣を打ったことによって、猛烈に鍛冶魂に火がついたゼロス。ツヴェイトとセレスティーナ、エロムラを誘い、採掘のため廃坑ダンジョンへと向かうが…。『小説家になろう』掲載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
デルサシスから頼まれ魔導銃の研究を進めていたクロイサス。そのことを知ったツヴェイトは、魔導銃という武器がどれだけ恐ろしいものであるかを説明するも、クロイサスは「道具なんて使用者の人間性次第で扱い方が変わるもの」だと言い、結局話は平行線を辿る。
そんな危険な武器である魔導銃を用い、デルサシスは自国の貴族達に対して【魔導銃士隊構想】なる秘策を掲げ、魔導銃に特化した騎士団の配備を進めようとしているのだった。
一方、クリスティンからの依頼で剣を打ったことによって、猛烈に鍛冶魂に火がついたゼロスは、ツヴェイトとセレスティーナ、エロムラを連れ採掘のため廃坑ダンジョンへと向かうが……。
平和的(?)に過ぎていくゼロス達の日常。その裏では、メーティス聖法神国への包囲網が着々と作られていく。更には魔龍ジャバウォックの強襲と、宗教国家の未来ははたして!?【商品解説】
著者紹介
寿安清
- 略歴
- 〈寿安清〉2016年より『小説家になろう』に「アラフォー賢者の異世界生活日記」の投稿を開始。
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