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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/05
- 出版社: 光明思想社
- サイズ:20cm/159,17p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86700-014-4
紙の本
新編生命の實相 第45巻 母・妻・娘の聖書 上
著者 谷口 雅春 (著),生長の家社会事業団谷口雅春著作編纂委員会 (責任編集)
「生長の家」創始者・谷口雅春が、女性の天分の尊さとそれを家庭生活や人生にどのように現し出していくかについて説示。「男性による女性蔑視」「女性自らが抱いている女性劣等感」「...
新編生命の實相 第45巻 母・妻・娘の聖書 上
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商品説明
「生長の家」創始者・谷口雅春が、女性の天分の尊さとそれを家庭生活や人生にどのように現し出していくかについて説示。「男性による女性蔑視」「女性自らが抱いている女性劣等感」「人類の誤れる女性観」からの解放へと導く。【「TRC MARC」の商品解説】
「生命の在(あ)るところ必ず道がある。生命とは道であるからである。その道の顕(あらわ)れかたは異る。男性には男性の道があり、女性には女性の道がある。本書に於ては特に女性のみに読まれる女性の道を説いたのである。人生は男性と女性とによって成っているから、女性の天分が発揮せられないとき、人生は不幸となり暗黒となるほかはないのである」(「はしがき」より適宜抜粋)【商品解説】
目次
- 第一章 女性の観点を一新せよ<b>
- 第二章 「女だから」という言葉
- 第三章 妻を「養う」という言葉
- 第四章 無限供給の経済の立て方
- 第五章 家庭幸福への道
- 第六章 結婚前の娘及び母への注意
- 第七章 ダリアの花に題して
- 第八章 本来一つのもの
著者紹介
谷口 雅春
- 略歴
- 明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象なし」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を展開。病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及に伴い、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動に発展。昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大な影響を及ぼし続けている。
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