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紙の本
実験医学 Vol.39−No.5(2021増刊) 個人差の理解へ向かう肥満症研究
著者 梶村 真吾 (編集),小川 佳宏 (編集),矢作 直也 (編集)
肥満に関連する他の疾患を合併した「肥満症」研究の近年の進歩として,症状や体質の個人差という概念が注目されています.本書では,肥満の個人差・多様性の理解を実際の治療につなげ...
実験医学 Vol.39−No.5(2021増刊) 個人差の理解へ向かう肥満症研究
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商品説明
肥満に関連する他の疾患を合併した「肥満症」研究の近年の進歩として,症状や体質の個人差という概念が注目されています.本書では,肥満の個人差・多様性の理解を実際の治療につなげるための最新研究を紹介します.【商品解説】
目次
- [鼎談]Precision Medicineをめざす肥満症研究
- 第1章 代謝(エネルギー消費)の分子・細胞・個体メカニズム
- 1.脂肪細胞の色:白色,褐色,ベージュ脂肪細胞の発生と機能
- 2.脂肪組織の線維化メカニズム
- 3.脂肪細胞分化に対するエピジェネティック制御機構
- 4.身体活動と代謝と肥満
- 5.休眠・冬眠を誘導する神経経路―体温調節の観点から
- 第2章 エネルギー摂取と中枢神経系
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