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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/05/17
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-84941-6
読割 50
紙の本
薬剤師が教える子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」
著者 宇多川 久美子 (著)
薬の真実に目を向け、自分と家族を守ろう! 「薬を使わない薬剤師」が、薬に頼りすぎることの危険性を伝えるとともに、薬との向き合い方を年齢ごとに説明し、薬との付き合い方を疾患...
薬剤師が教える子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」
薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」
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商品説明
薬の真実に目を向け、自分と家族を守ろう! 「薬を使わない薬剤師」が、薬に頼りすぎることの危険性を伝えるとともに、薬との向き合い方を年齢ごとに説明し、薬との付き合い方を疾患別に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「薬を使わない薬剤師」が見てきた、薬の真実。少し調子が悪いと軽い気持ちで1錠、いつもの生活習慣病の薬を数錠と、習慣的に薬を飲み続けている人は多いでしょう。でも、薬にできるのは「症状を抑えること」であり、「病気を治すこと」ではありません。本書は、「身長も体重も大人並みの小学生が、なぜ大人の薬を飲んではいけないのか」「多剤服用が当たり前になっているシニアは、ほんとうにそれを体にとり入れて分解する力があるのか」「高血圧の基準はなぜ近年変動し続けているのか」「薬の効能にたいして副作用のリスクはどれほどあるものなのか」「疾患別 薬との付き合い方」「薬よりも何が身体を治すのか」「薬に頼らない身体を作る、病院との関わり方」などの情報をやさしく紹介。一家に一冊、家族の健康を守るための相棒として常備いただきたい書籍です。【商品解説】
著者紹介
宇多川 久美子
- 略歴
- 〈宇多川久美子〉1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)。国際感食協会代表理事。統合医学健康増進会常務理事ほか。著書に「薬が病気をつくる」など。
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