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紙の本
東京駅・大阪駅であった泣ける話 (ファン文庫TearS)
著者 朝比奈 歩 (著),水城 正太郎 (著),石田 空 (著),猫屋 ちゃき (著),ひらび 久美 (著),桔梗 楓 (著),鳩見 すた (著),溝口 智子 (著),朝来 みゆか (著),矢凪 (著),遠原 嘉乃 (著),杉背 よい (著)
駅を舞台に人生の分岐点を描くアンソロジー。朝比奈歩「置いてきぼりのキラキラ」、ひらび久美「ええねんよ」、桔梗楓「富士山は見えたか見えないか」、鳩見すた「望京」、矢凪「薫風...
東京駅・大阪駅であった泣ける話 (ファン文庫TearS)
東京駅・大阪駅であった泣ける話
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商品説明
駅を舞台に人生の分岐点を描くアンソロジー。朝比奈歩「置いてきぼりのキラキラ」、ひらび久美「ええねんよ」、桔梗楓「富士山は見えたか見えないか」、鳩見すた「望京」、矢凪「薫風のいたずら」など全12編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
東京駅と大阪駅、ある人は再会のために、ある人は別れをするために訪れる場所です。
本書はこの二つの駅を舞台にした、
人生の分岐点を描く、12編のストーリーを収録したものです。
ライト文芸の世界で活躍する気鋭の作家12人が紡ぐ本書で、ぜひ心地の良い涙を流してください。
【一部あらすじ】
『置いてきぼりのキラキラ』/朝比奈歩
失業中で恋人もいない私は、前向きな話をする友人に、置いてきぼりにされた気がして……
『富士山は見えたか見えないか』/桔梗楓
東京と大阪、二年間の遠距離恋愛を続けている二人。彼女から突然電話がきて……
『望京』/鳩見すた
社内誌の編集をしている俺。東京生まれの俺には故郷というテーマはピンとこなくて……
『大阪ダンジョンの冒険者』/溝口智子
うつ病を抱える主人公。出張先の大阪の地下街で、カウンセラーの言葉を思い出し……
『薫風のいたずら』/矢凪
結婚を決めた侑菜。東京駅でのウェディングフォト撮影で起きた奇跡とは?
【ほか7作品収録】
『ええねんよ』ひらび久美/『記憶の花園』朝来みゆか/『春告げ相撲』遠原嘉乃/『わたしたちは嘘つき』杉背よい/『退職』水城正太郎/『大阪駅地下には迷路が広がっている』石田空/『東京アリス探訪』猫屋ちゃき【商品解説】
収録作品一覧
置いてきぼりのキラキラ | 朝比奈歩 著 | 5−20 |
---|---|---|
ええねんよ | ひらび久美 著 | 21−36 |
富士山は見えたか見えないか | 桔梗楓 著 | 37−54 |
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