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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/23
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:19cm/426p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7505-1699-8
読割 50
紙の本
捕食者 全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
全米各地に隠された謎の殺人キット、犯された数々の誘拐・強盗・暴行殺人、そして独房に残された頭蓋骨の絵。2012年に逮捕され唐突に獄中死した今世紀最大のシリアルキラーの実態...
捕食者 全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
捕食者――全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼
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セット商品 |
- 税込価格:4,840円(44pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
全米各地に隠された謎の殺人キット、犯された数々の誘拐・強盗・暴行殺人、そして独房に残された頭蓋骨の絵。2012年に逮捕され唐突に獄中死した今世紀最大のシリアルキラーの実態を明らかにする、戦慄のノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
——はじまりは、極寒のアラスカの地。
コーヒースタンドでアルバイトをしていた高校生サマンサ・コーニグが姿を消したのは二〇一二年二月二日のことだった。警察は最初、彼女が家出したものと考えた。だが、防犯ビデオの映像には、背の高い男が彼女を店内から誘拐する姿がはっきりと映っていた……。
——彼は獲物をおびき寄せ、むさぼり喰う。
全米各地に隠された謎の“殺人キット”、犯された数々の誘拐・強盗・暴行殺人、そして独房に残された12個の頭蓋骨の絵。2012年に逮捕され、唐突に獄中死した今世紀最大のシリアルキラーの実態を明らかにする、戦慄のノンフィクション!
「ページをめくる手が止まらない、圧倒的ミステリー」(「ニューヨーク・ポスト」紙)
「FBIを困惑させた、現代の怪物」(「ワシントン・タイムズ」紙)【商品解説】
著者紹介
モーリーン・キャラハン
- 略歴
- 〈モーリーン・キャラハン〉ジャーナリスト・ライター・コラムニスト。『ヴァニティ・フェア』『ニューヨーク・ポスト』などに寄稿。ポップカルチャーから政治問題まで、様々なジャンルに亘る執筆活動を行う。
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