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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/05/20
- 出版社: 文光堂
- サイズ:30cm/187p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8306-2745-3
- 国内送料無料
紙の本
脊椎インストゥルメンテーション手術の要点と盲点 (整形外科手術Knack & Pitfalls)
著者 波呂 浩孝 (編集),波呂 浩孝 (シリーズ編集),松田 秀一 (シリーズ編集),岩崎 倫政 (シリーズ編集),中島 康晴 (シリーズ編集)
最先端の脊椎インストゥルメンテーション手術について、症例提示を行い、手術計画、手術実施に必要な解剖、手技の要点・盲点・コツを、多くの図やイラストとともに簡潔に説明する。本...
脊椎インストゥルメンテーション手術の要点と盲点 (整形外科手術Knack & Pitfalls)
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商品説明
最先端の脊椎インストゥルメンテーション手術について、症例提示を行い、手術計画、手術実施に必要な解剖、手技の要点・盲点・コツを、多くの図やイラストとともに簡潔に説明する。本文に連動したWEB動画サービスあり。【「TRC MARC」の商品解説】
整形外科手術Knack & Pitfallsシリーズは,手術のポイントを分かりやすく理解できる解剖イラストと動画とともに,手術計画(Plan)→手術手技(Technique)の流れに沿って解説した手術手技書である.手技の要点と盲点(Knack & Pitfalls)や手術中に想定されるトラブルとその対応(Trouble shooting)などを簡潔なコラムでまとめた.
本書のテーマは低侵襲手術と脊柱変形におけるインストゥルメンテーションを使用した手術である.骨粗鬆症を基盤とする脊椎疾患や腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲脊椎手術,あるいは脊柱変形に関する手術には近年多くの関心が集まっている.現在行われている最先端の手術術式の適応,手技についてその分野のトップランナーの外科医である著者が多くの図や動画でわかりやすく解説.【商品解説】
目次
- Ⅰ 低侵襲脊椎インストゥルメンテーション手術
- 骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体置換術
- 経皮的椎弓根スクリューを使用した固定術
- 間接除圧効果を目的にした側方椎体間固定術
- Ⅱ 脊柱変形に対する脊椎インストゥルメンテーション手術
- 変性側弯を伴う腰部脊柱管狭窄症
- 頚椎後弯変形
- 腰椎変性後側弯症
- パーキンソン病合併の後側弯症
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