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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/22
- 出版社: シーアンドアール研究所
- サイズ:21cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86354-354-6
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
BlenderユーザーのためのPython入門
著者 大西 武 (著)
3DCGツール「Blender」上で、プログラミング言語「Python」をスクリプティングして、オブジェクト作成、編集、アニメーション作成するための操作方法を解説。サンプ...
BlenderユーザーのためのPython入門
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商品説明
3DCGツール「Blender」上で、プログラミング言語「Python」をスクリプティングして、オブジェクト作成、編集、アニメーション作成するための操作方法を解説。サンプルデータのダウンロードサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
本書はBlender上でプログラミング言語Pythonをスクリプティングして、プログラムでオブジェクトを作成したり編集したりアニメーションしたりする方法を解説しています。
Pythonは世界で最も人気のあるプログラミング言語の1つで、たくさんのプログラマーがいて、参考サイトや入門書が多数存在します。ただ、BlenderユーザーでPythonもできる人は多くはないかもしれません。そこで本書では作例を見ながら、新たなPythonの文法が出てくるたびに文法も解説しています。そのため、無理なくスクリプトを書くことができます。
最近ではUnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンが無料でも使えるようになり、低レイヤーからプログラミングしていかなくても比較的容易に3Dゲームが作れてしまいます。ただし、3DCGを描くのは依然として大変なままです。
そこで無料のBlenderは3DCGを描くのに大変強力な武器になるでしょう。さらにPythonでスクリプトも書けたらそのBlenderをより効率的に作業することができます。たとえば、本書の作例の1つだと、ランダムに移動した地面の頂点の位置に木を複製して簡単に林を作ることができます。
本書のターゲットはBlenderユーザー全員です。すべてのBlenderユーザーがPythonを書けるようになることを願います。【商品解説】
著者紹介
大西 武
- 略歴
- 〈大西武〉1975年香川県生まれ。大阪大学経済学部経営学科中退。株式会社カーコンサルタント大西で役員を務める。著書に「Pythonではじめる3Dツール開発」など。
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