「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
院内刑事シャドウ・ペイシェンツ (講談社文庫)
著者 濱 嘉之 (著)
看護師の一言から判明した中国人患者のなりすましは、いつしか400人の機動隊とローリング族が闘う事態へ。川崎殿町病院をターゲットにした国家が絡む陰謀に、“院内刑事”廣瀬知剛...
院内刑事シャドウ・ペイシェンツ (講談社文庫)
院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
看護師の一言から判明した中国人患者のなりすましは、いつしか400人の機動隊とローリング族が闘う事態へ。川崎殿町病院をターゲットにした国家が絡む陰謀に、“院内刑事”廣瀬知剛が立ち向かう!【「TRC MARC」の商品解説】
【公安警察OBが大病院を守る人気シリーズの第5弾】
「先生、今の患者さん、私が知っている華春花さんとは違うような気がしたのですが……」看護師の一言から判明した中国人患者のなりすましは、いつしか四百人の機動隊とローリング族が闘う事態へ!
ドクターヘリで運ばれる総理大臣、新型コロナウィルスに感染した妊婦など、ややこしい面々へも鮮やかに対応しつつ、大病院をターゲットにした国家が絡む陰謀に、“院内刑事” 廣瀬知剛が立ち向かう。
<文庫書き下ろし>
【商品解説】
著者紹介
濱 嘉之
- 略歴
- 1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に『警視庁情報官』『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』『警視庁公安部・青山望』『院内刑事』シリーズなど。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む