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商品説明
第二次世界大戦で日本が敗戦した1945年に生まれた弁護士が、子どもの目に映った敗戦後の日本の様子や、劣等感を抱きながら生きる道を模索した青春時代、これからの日本を「心ゆたかな社会」にしていく方法などを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
「コロナ後の世界」を心ゆたかな社会へ。 未来社会をデッサンする異色弁護士のスケッチ帖。日本の過去、現在、そして未来。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1部 心ゆたかな人生をめざして
- 第1章 国破れて山河あり
- ▪子どものころ(1945~1957年)▪戦後経済の復興▪この章のまとめ
- 第2章 彷徨える青春時代
- ▪高校時代▪世間の風潮▪不合格は、悪いことばかりではない▪大学時代▪コンプレックスをのりこえる▪全共闘・第一次早大闘争▪消えた甘い夢▪弁護士志望へ▪司法試験合格▪初めての海外旅行▪司法研修所
- 第2部 心ゆたかな社会へ
- 第3章 今、どういう時代なのか(弁護士の視点から見て)
- ▪(年表)1960年代以降の主な経済事象Ⅰ グローバリゼーション(市場原理主義)の時代(序論)▪世界の政治経済の大きな変化
- ▪グローバリゼーションと日本の構造改革▪日米構造協議▪市場原理主義にもとづく規制緩和、自由化▪ミルトン・フリードマンの暴言
著者紹介
大山 皓史
- 略歴
- 1945年東京都生まれ、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、弁護士。日本弁護士連合会調査室嘱託、東京簡裁民事調停委員、人権擁護委員、東京都港区情報公開等審査会委員などを歴任。
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