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紙の本
「超」怖い話鬼窟 (竹書房怪談文庫)
著者 渡部 正和 (著)
奇々怪々な話を引き上げる“怪の釣り人”渡部正和の恐怖実話集。可愛い店員のいるコンビニでトイレを借りたという友人。だがどう見てもそこは廃墟で…「ここではない話」など、全34...
「超」怖い話鬼窟 (竹書房怪談文庫)
「超」怖い話 鬼窟
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商品説明
奇々怪々な話を引き上げる“怪の釣り人”渡部正和の恐怖実話集。可愛い店員のいるコンビニでトイレを借りたという友人。だがどう見てもそこは廃墟で…「ここではない話」など、全34話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「真っ赤な顔が…」
誰かを呪っていた家を購入した夫妻。
間取り図になかった隠し部屋で何が…
(「朱」より)
人の心に鬼は棲む。
〈怪の釣り人〉が引き上げた34の闇実話!
海から山から人波から…奇々怪々な話を引き上げる“怪の釣り人”=渡部正和の最新恐怖実話集。
可愛い店員のいるコンビニでトイレを借りたという友人。だがどう見てもそこは廃墟で…「ここではない話」、
中古住宅の収納奥にあった赤い隠し部屋。一体そこで何が…「朱」、
封筒を指定の場所に届けるだけの謎バイト。禁じられた封筒の中を見てみると…「失職の果て」、
酒に酔い山の地蔵に落書きをしてしまった女子大生。やがて壮絶な祟りが…「嘔吐」、
タナゴ釣りに通う沼の畔に建つバラック小屋。窓から顔を覗かせる少女に惹かれて小屋を訪ねてみると…「釣行夜話 其の九」
……他、地獄の釣果34話!【商品解説】
冬の「超」怖い話の名脇役、滋味深い怪談で魅せる渡部正和の単著!【本の内容】
著者紹介
渡部 正和
- 略歴
- 渡部正和 Masakazu Watanabe
山形県出身、O型。2010年より冬の「超」怖い話執筆メンバーになる。2013年、『「超」怖い話 鬼市』にて単著デビュー。主な著書に『「超」怖い話 隠鬼』『「超」怖い話 鬼門』、その他「恐怖箱」レーベルのアンソロジーでも活躍中。
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