或る小説家のドえろい嗜好 （バンブーコミックス）

初恋童貞小説家×ドジっ子ウェイトレス
鈍感・天然の極甘パフェを召し上がれ☆

最低
…一体何を!?

ウェイトレス凪真珠の働く店に来ていた失礼男は官能小説家の霧海侑貴
何でか知らないけど、官能小説のモデルとして勝手に使われている??
失礼しちゃう私ぜっったいにあんなエッチじゃないもん!!
「…じゃあ、実際にはどんな反応をするのか見せてもらおうか」
ちょっ、何？ここで!?恥ずかしい、誰か来ちゃうかもっ!?
い…嫌なのに…でも気持ち良くて…、
この人の小説の女性みたいに…イかされちゃう…っ

DT小説家霧海と参考資料真珠のぶきっちょな恋の行方は―――？【商品解説】

「ビンカンに感じているトコロを、俺に記述させてくれ」快感にとろけて、下着が濡れるほど蜜があふれちゃう…っ！！　深夜のファミレスで声をかけてきた珍客は開口一番、「あんた、あの店長の愛人か？」初対面でとんでもないことを聞いてくる失礼男！？　彼の手元の原稿用紙には、自分と店長をモデルにしたミダラな文章が——　わたし、官能小説のモデルにされてる！？　「実際にどんな反応をするのか見せてほしい」ひどく真面目な様子で口説かれ（？）て、ブラからこぼれる乳首を観察するようにイジられ…ショーツの奥まで細く長い指で、何度もぬるぬる掻きまぜられて…ッ！！　クセ強めの官能小説家のヤラしいご注文、はいります♪【本の内容】