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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/19
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/202p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-10968-5
読割 50
紙の本
成果がぐんぐん上がる自律的に働くためのリモートコミュニケーション術
著者 成瀬 岳人 (著)
テレワークの成否を分けるのはコミュニケーション。言語化能力などのスキル、ウェブ会議などの各種ツールを活用するテクニック、リモートでもコミュニケーションを円滑にしていくため...
成果がぐんぐん上がる自律的に働くためのリモートコミュニケーション術
成果がぐんぐん上がる 自律的に働くための リモートコミュニケーション術
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商品説明
テレワークの成否を分けるのはコミュニケーション。言語化能力などのスキル、ウェブ会議などの各種ツールを活用するテクニック、リモートでもコミュニケーションを円滑にしていくためのマインドセットを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
テレワークで困っていることはありますか? 雑談はどうしたらいいのだろう? どうしたら成果を挙げられるだろう? 部下や上司、同僚とどう接したらいいのだろう? これらはすべてコミュニケーションの課題です。本書では「リモートコミュニケーションの心(マインド)・技(テクニック)・体(スキル)」の考え方を用いて、テレワークにおける上手なコミュニケーションのやり方を解説します。「体(スキル)」では、コミュニケーションの様々なフェーズを理解し、フェーズごとにどのような力が大事になるのかを解説します。「技(テクニック)」ではテレワークの環境整備から、チャットやウェブ会議などの各種ツールをどのような場面で、どのように活用するのがいいのかを伝えます。また、「心」については「自律」がカギとなります。特に、全員がテレワークで成果を挙げる職場になるためには個々人の「自律」が最重要な課題です。また「リモートコミュニケーションの先にある自律」をテーマにした、法政大学キャリアデザイン学部教授であり、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事である田中研之輔氏との対談を収録します。大きな変化の時代にポジティブに適応していくために必携の書籍です。
【商品解説】
目次
- 第1章 デジタル化する働き方
- 第2章 コミュニケーション・フェーズ
- 第3章 リモートコミュニケーション・スキル
- 第4章 リモートコミュニケーション・テクニック
- 第5章 リモートコミュニケーション・マインド
- 第6章 対談 プロティアン教授・田中研之輔氏
著者紹介
成瀬 岳人
- 略歴
- 〈成瀬岳人〉1979年生まれ。事業構想大学院大学事業構想修士課程修了。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社ワークスイッチ事業部部長。総務省委嘱テレワークマネージャー。
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