「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/20
- 出版社: フォト・パブリッシング
- サイズ:26cm/142p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8021-3255-8
紙の本
北海道の国鉄アルバム 1970〜80年代に撮影された未公開写真の数々を収録! 下巻 根室本線、富良野線、釧網本線、石北本線
北海道の現存路線の国鉄時代を紹介。下巻では、根室本線、富良野線、釧網本線、石北本線を取り上げ、列車走行写真のほかに、旅人の視点で捉えた駅や構内での写真等を収録。【「TRC...
北海道の国鉄アルバム 1970〜80年代に撮影された未公開写真の数々を収録! 下巻 根室本線、富良野線、釧網本線、石北本線
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
北海道の現存路線の国鉄時代を紹介。下巻では、根室本線、富良野線、釧網本線、石北本線を取り上げ、列車走行写真のほかに、旅人の視点で捉えた駅や構内での写真等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
北海道の現役路線の1970年代~80年代の姿を紹介するシリーズ3巻目は主として道央を走る4路線です。根室本線は函館本線との乗換駅である滝川駅と根室駅を結ぶ全線単線・非電化の路線で443.8キロという長距離路線。明治33(1900)年に北海道官設鉄道十勝線として開業しています。富良野線は旭川駅と富良野駅を結ぶ54.8キロの路線で、明治32(1899)年に開業しています。美瑛・富良野などの有名観光地が沿線にある一方で、旭川近郊の区間では旭川への通勤通学路線という側面も大きくなってきています。釧網本線は太平洋側の釧路とオホーツク海側の網走を結ぶことを目的として大正13(1924)年に開業しました。路線距離166.2キロの沿線には知床・阿寒湖・摩周湖・釧路湿原などの観光スポットが広がり、近年では観光路線として振興が図られています。石北本線は新旭川駅と網走駅を結ぶ234.0キロで大正元(1912)年の開業。路線名の「石北」は律令時代の国名である「石狩国」と「北見国」から採られています。本書ではこれら4路線を走る蒸気機関車時代の写真から気動車まで、懐かしい様々な鉄道写真をお楽しみいただけます。【商品解説】
著者紹介
安田 就視
- 略歴
- 〈安田就視〉1931年香川県生まれ。写真家。蒸気機関車をはじめとする消えゆく昭和の鉄道風景をオールカラーで撮影。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む