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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/09/29
- 出版社: 主婦の友社
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-07-447824-8
読割 50
紙の本
認知症の始まりは歩幅でわかる ちょこちょこ歩きは危険信号
著者 谷口 優 (著)
認知症の早期発見のカギは「歩幅」にある。歩幅の広さと認知症の深い関係について解説し、歩き方の見直し方、大股歩きを身につける「ちょこっと筋トレ+体操」、認知症を予防する食生...
認知症の始まりは歩幅でわかる ちょこちょこ歩きは危険信号
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商品説明
認知症の早期発見のカギは「歩幅」にある。歩幅の広さと認知症の深い関係について解説し、歩き方の見直し方、大股歩きを身につける「ちょこっと筋トレ+体操」、認知症を予防する食生活をなどを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
●脳細胞の衰えや死滅は、何よりも先に、歩き方に現れることを知っていましたか? 歩幅が65cmより狭くなると、認知症になる可能性が3倍以上に高まるのです。●病院に行けば、さまざまな検査によって、脳の機能の検査を受けることができ、軽度認知機能障害(MCI:認知症の一歩手前の状態)を発見することもできますが。それより先に、脳細胞の死のサインは、歩き方に現れるのです。●歩幅が65cmより狭くなったら、危険信号。歩幅は横断歩道の幅や、この本のカバーの幅で知ることができます。●実際に認知症になってしまうと、治療はとても難しくなりますが、軽度認知機能障害(MCI)の段階であれば、改善が可能。認知症になることを防ぐことができます。➀歩き方を変える➁食事を変える➂生活習慣病を治療する 以上の3つの組み合わせで、脳細胞を活性化しましょう。【商品解説】
著者紹介
谷口 優
- 略歴
- 〈谷口優〉秋田大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員。著書に「たった5センチ歩幅を広げるだけで「元気に長生き」できる!」がある。
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