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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/01
- 出版社: あっぷる出版社
- サイズ:19cm/188p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87177-357-7
紙の本
呆けずに長生き! プラス思考で痴呆を予防する10の提案
著者 松本 光正 (著)
プラス思考で頭を使う。プラス思考で身体を動かす…。中村天風最晩年の弟子にして、臨床歴50年を超える内科医が、呆けを心配せずに生きる10の方法を提案する。【「TRC MAR...
呆けずに長生き! プラス思考で痴呆を予防する10の提案
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
プラス思考で頭を使う。プラス思考で身体を動かす…。中村天風最晩年の弟子にして、臨床歴50年を超える内科医が、呆けを心配せずに生きる10の方法を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
医療を過信しない、薬には頼らない、科学的に考える。ただし、ちょっとの努力は必要。
明るく朗らかに活き活きと勇ましく。笑って感謝して生きる。50年に渡り患者が呆けていく過程を診てきた内科医が説く、呆け予防の秘訣とは。【商品解説】
目次
- 第1章 呆けとはなにか
- 呆けにだけはなりたくない
- 自分の能力に自信を持とう
- 老人性痴呆とは
- 呆けるが勝ち
- 呆けたときのために
- 痴呆という言葉
- 呆けの生理学的説明
- アルツハイマー型痴呆症の特徴
- 早期に発見する意義は少ないが……
著者紹介
松本 光正
- 略歴
- 1943年生まれ。内科医。公益財団法人天風会講師。
1969年北海道大学医学部卒業。浦和民主診療所所長、おおみや診療所所長を経て、サン松本クリニック院長。天風会講師、日本笑い学会講師、彩の国生きがい大学講師、シニア大楽講師などを務める。
駒場東邦高校在学時に中村天風最晩年の弟子となり薫陶を受ける。
著書に『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』『高血圧はほっとくのが一番』(講談社)、『かぜ薬はのむな』『やってはいけない高血圧治療』(角川書店)、『強い人生をつくる中村天風の言葉』『中村天風の教え 君子医者に近寄らず』『検診・手術・抗がん剤に頼らない癌の本』(あっぷる出版社)、『人生いきいき 笑いは病を防ぐ特効薬』(芽ばえ社)『飲み方をかえれば漢方は効く』(本の泉社)『呆けない人の15 の習慣』(本の泉社)『お金いらずのダイエット』(地涌社)。共著、監修に『中村天風を学ぶ』(共著/河出書房新社)、『高血圧を自力で治す本』(マキノ出版)、『血圧は高めがちょうどいい』(宝島社)など多数。
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