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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/07/02
- 出版社: 日本看護協会出版会
- サイズ:26cm/231p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8180-2344-4
- 国内送料無料
紙の本
パーソン・センタード・ケアに基づく急性期病院の高齢者看護 アセスメントフローで学ぶ
多忙な急性期病院でも高齢患者・家族、看護師が満足する看護を実践できるパーソン・センタード・ケア(PCC)。アセスメントフローを活用した8つの事例や、PCCの捉え方、PCC...
パーソン・センタード・ケアに基づく急性期病院の高齢者看護 アセスメントフローで学ぶ
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商品説明
多忙な急性期病院でも高齢患者・家族、看護師が満足する看護を実践できるパーソン・センタード・ケア(PCC)。アセスメントフローを活用した8つの事例や、PCCの捉え方、PCCに基づく退院支援・地域連携を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
今、急性期病院では高齢者を“ひとりの人”として捉えることが難しくなるくらい多忙です。しかし、「パーソン・センタード・ケア(PCC)」の考え方に基づいて看護を展開することで、高齢者やその家族が希望し、看護師自身も満足できる看護を提供できるのです。
本書では、PCCに基づく看護を実践するために、「情報収集→アセスメント→看護問題→看護計画→評価」の流れで捉える8事例の「アセスメントフロー」を提示しています。このフローを応用することで、あなたの“看護”が変わります!【商品解説】
目次
- 第1章 パーソン・センタード・ケアを基盤とした高齢者看護過程
- 1-1“ひとりの人”としての高齢者の価値を急性期病院で認めることの重要性
- 1-2 高齢者が置かれた状況と抱く想いに関する「情報」を集める
- 1-3 パーソン・センタード・モデルに基づく「心身のアセスメントの統合」
- 1-4 パーソン・センタード・ケアでつながる「多職種連携」
- 第2章 治療・緩和ケアにおけるパーソン・センタード・ケアの捉え方
- 2-1 高齢者の“想い”を聴いて治療を進めるプロセスの重要性
- 2-2 高齢者の緩和ケアにおける意思決定支援 ACP
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